端末管理
MACアドレスによる管理ではなく端末ごと(複数MACアドレス)の管理することができます。さらに、個別の機器番号など独自のタグを設定することができます。
セクション(※1)設定を階層化することにより、端末管理を現実に沿った設定をすることが可能になります。登録された端末は下位のセクションすべてに継承され許可されます。
※1セクションとは ネットワーク または 組織やグループ等の一つの括り。
特定のセクション以下に所属しているIntraGuardianの設定を一斉に変更することができます。もちろん、個別に設定することも可能で、各IntraGuardianの管理画面へアクセスしなくても変更できる様になっています。
IntraGuardian2+ Manager Professionalを利用する事で30を超えるイベントを取得する事ができるようになります。
IntraGuardian2+ Manager ProfessionalからIntraGuardianのファームウェア更新を行えます。また、ファームウェア更新を予約する事ができ業務時間外にファームウェアを更新させておく事も可能です。
IntraGuardian2+ Manager Professionalは特定ディレクトリに配置されたCSV形式のファイル(または、FTP上のCSV形式のファイル)を定期的に取り込む事が可能です。これにより、IntraGuardian2+ Manager Professional以外のシステムと連携する事が出来るようになります。
IntraGuardian2+ Manager Professionalを利用すると、IntraGuardianが設置されているセクションから申請する事ができるようになります。利用申請時の項目はカスタマイズする事が可能です。
上限なし | |
Windows Server 2008 R2, Windows Server 2012, Windows Server 2012 R2, CentOS6.7, CentOS7 |
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.NetFramework4 以上 または Mono ver 3 以上, Postgres 9.3 以上 |